課題
人手不足
課題-人手不足
人口と就業者が減少・高齢化する中で、農業、除雪、防災、鳥獣、森林、見守り、介護、建設、行政、ごみ収集、土地・建物管理等の維持需要を誰が担うか。特に利用量や利用者が減っても地理的な作業範囲や管理対象が残る業務をどう維持するか。
記録内容
- 状態
- 観測中
関連領域
- 就業
- 農業
- 除雪
- 防災
- 鳥獣対策
- 森林
- 空き家・土地管理
- ごみ収集
- 福祉・見守り
- 介護
- 行政
- 地域維持
分けて考えること
- 人数不足
- 技能継承不足
- 資格者不足
- 季節雇用や勤務条件による採用難
- 地域ごとの担い手偏在
- 専業労働と住民・企業による非専業の地域維持活動
- 所有者、利用者、管理者、実作業者の分離
- 家族介護等による既存労働力の就業制約
- 常勤職員・非正規・委託等への担い手移転
- 機械化・技術化で削減できる工程と残る現地作業
- 利用量減少と巡回・走行・到達範囲・管理対象の縮小速度差
注意
- 一つの業種の求人倍率だけで横手市全体の人手不足を断定しない
- 60歳以上の就業者が多いことを、そのまま退職者数へ変換しない
- 人手不足を需要増加と同義にしない
- 異なる領域の人数を単純合算して地域維持労働者数とはしない
- 行政による人材不足認識から不足人数を推定しない
- 民間委託や住民協力への移行だけで地域全体の担い手不足が解消したとはみなさない
- 土地や建物が残ることから、その管理を行政が直接担うべきと結論しない
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この記録の根拠・対象
根拠となる事実
- 横手市就業者数-2020
事実-横手市就業者数-2020 - 横手市60歳以上就業者数-2020
事実-横手市60歳以上就業者数-2020 - 農業就業人口-2020
事実-農業就業人口-2020 - 農業60歳以上就業人口-2020
事実-農業60歳以上就業人口-2020 - 消防団員数-2021年度
事実-消防団員数-2021年度 - 消防団員数-2025年度
事実-消防団員数-2025年度 - 除雪対象延長-2025年度
事実-除雪対象延長-2025年度 - 除雪オペレーター不足の行政認識
事実-除雪オペレーター不足の行政認識 - 鳥獣被害対策実施隊員数-2025-01
事実-鳥獣被害対策実施隊員数-2025-01 - 林業関係作業員数-2023年度
事実-林業関係作業員数-2023年度 - 民生委員児童委員地区担当数-2025-12
事実-民生委員児童委員地区担当数-2025-12 - 見守りネットワーク協力事業所数-2025-03
事実-見守りネットワーク協力事業所数-2025-03 - 介護生産性向上を人材不足対策に位置付け-2026
事実-介護生産性向上を人材不足対策に位置付け-2026 - 定員適正化計画対象職員数-2025年度
事実-定員適正化計画対象職員数-2025年度 - 定員適正化計画対象職員50歳以上-2025年度
事実-定員適正化計画対象職員50歳以上-2025年度
根拠となる考察
- 横手市では人口総数の減少と年齢構成の変化が同時に進んでいる
考察-人口減少と年齢構成の変化-2026 - 農業者が減っても農地管理需要は同じ速度では消えない
考察-農業者減少と農地管理の分離-2026 - 除雪対象は人口と同じ速度では縮まない
考察-除雪対象と人口の縮小速度差-2026 - 鳥獣対策は捕獲人材と土地管理の両方に依存する
考察-鳥獣対策と土地管理の担い手制約-2026 - 広い私有林に対して所有者と現場作業者が分散・限定されている
考察-森林管理主体の分散と担い手制約-2026 - 高齢者等の見守りは専門職だけでなく住民・事業所・技術へ分散している
考察-地域見守り機能の分散-2026 - 地域を維持する仕事は人口と同じ割合では縮まない
考察-地域維持労働の非比例縮小-2026 - 総人口が減っても2040年までの介護需要は同率では縮小しない
考察-人口減少と介護需要は同率ではない-2026 - 市職員数は長期には減ったが、今後は人口比例の削減を続ける計画ではない
考察-行政人員は人口比例で縮小できない-2026 - 人口や利用量が減っても生活維持サービスの地理は同じ速度では縮みにくい
考察-生活維持サービスは利用量より地理が縮みにくい-2026 - 人が減っても土地と建物は管理対象として残り、管理主体だけが先に細る
考察-土地と建物は利用者が減っても管理対象として残る-2026 - 横手の求人需給は職種ごとの差が大きく、複数月を見ても人手不足を地域平均だけでは説明できない
考察-職種別需給差は横手の人手不足を一枚岩にしない-2026 - 設備・ソフトウェア導入と実際に戻った人時は別に観測する必要がある
考察-省人化の成果は導入件数では測れない-2026 - 省人化で消せる工程と、現地・地理に拘束されて残る工程は分けて測る
考察-省人化しても現地作業と地理制約は残る-2026
関連する課題
- 土地と建物の管理主体維持
課題-土地と建物の管理主体維持 - 農業者が減る中で残る農地を誰が管理するか
課題-農地管理の担い手不足 - 森林管理の担い手不足
課題-森林管理の担い手不足 - 鳥獣対策の担い手不足
課題-鳥獣対策の担い手不足 - 空き家と住宅地の管理
課題-空き家と住宅地の管理
この知識を使う記録
この課題を関連先・対象にする
- 2024年度に狩猟免許等の取得・装備導入を支援する
対応-狩猟免許等取得支援-2024年度 - 2024年度に森林経営管理事業を実施する
対応-森林経営管理事業-2024年度 - 2025〜2027年度計画で鳥獣被害対策実施隊の新規隊員確保を進める
対応-鳥獣被害対策実施隊新規隊員確保-2025-2027 - 2025年度に支援事業者を対象とした事業承継実態調査を実施する
対応-事業承継実態調査を実施-2025年度 - 2026〜2030年に事業承継ニーズ把握・相談対応・支援機関連携を進める
対応-事業承継ニーズ把握と相談連携を進める-2026-2030 - 2026〜2030年度の第4次定員適正化計画で必要人員の確保・配分を進める
対応-第4次定員適正化計画-2026-2030 - 2026年度も市域全体で家庭系ごみ収集網を維持する
対応-家庭系ごみ収集網を維持-2026年度 - シイタケの良品判別へAI選果機を導入する
対応-みずほライスAI選果を導入 - センサー付き電球で高齢者世帯の異変検知を補助する
対応-高齢者見守り安心事業-2026 - 介護生産性向上を人材不足と職員負担軽減への対応として支援する
対応-介護生産性向上を人材不足対策として支援-2026 - 学校給食センターを4拠点から3拠点へ再編する
対応-学校給食センターを4拠点から3拠点へ再編 - 学校再編後の遠距離通学をスクールバスで支える
対応-学校再編後の通学をスクールバスで維持 - 学童保育運営を法人等へ委託して人材確保と事務負担軽減を図る
対応-学童保育運営の法人委託を推進-2026 - 空家等管理活用支援法人を指定し民間団体との管理支援体制をつくる
対応-空家等管理活用支援法人を指定 - 市立横手病院で分娩取扱を継続する
対応-市立横手病院で分娩取扱を継続-2026 - 消防団協力事業所表示制度で勤務先と消防団活動の両立を支える
対応-消防団協力事業所表示制度 - 直営と委託を組み合わせて道路除雪体制を維持する
対応-直営委託混合で道路除雪体制を維持 - 販売管理・経理の手書きと転記をクラウドシステムへ移行する
対応-カネキ販売管理経理をクラウド化 - 平鹿総合病院で地域周産期母子医療センター機能を維持する
対応-平鹿総合病院で地域周産期母子医療機能を維持-2026 - 民生委員・児童委員を地域の相談・見守り接続役として配置する
対応-民生委員児童委員地域相談体制-2025
この課題を関連先・対象にする
- 2040年に85歳以上人口が増え、働く世代が減る場合
シナリオ-介護供給-2040-高齢者増 - 2050年に空き家の再利用・除却が発生に追いつかない場合
シナリオ-住宅地管理-2050-再利用不足 - 2050年に自家用車へ依存せず生活機能へ到達する場合
シナリオ-車なし生活圏-2050-基準 - 2050年に人口減少より維持対象の縮小が遅い場合
シナリオ-地域維持人材-2050-基準 - 2050年に地域人口依存度の差が企業ごとの需要制約として表れる場合
シナリオ-地域企業需要-2050-域外需要差 - 除雪体制の維持
課題-除雪体制の維持 - 生活排水処理の再編
課題-生活排水処理の再編 - 線状インフラの維持負担
課題-線状インフラの維持負担
この課題を上位課題とする
- ごみ収集網の維持
課題-ごみ収集網の維持 - 介護供給と家族負担の維持
課題-介護供給と家族負担の維持 - 学校再編と通学供給の維持
課題-学校再編と通学供給の維持 - 空き家と住宅地の管理
課題-空き家と住宅地の管理 - 行政実行能力の維持
課題-行政実行能力の維持 - 子育てサービスの地域別供給維持
課題-子育てサービスの地域別供給維持 - 自家用車なしの生活移動維持
課題-自家用車なしの生活移動維持 - 周産期医療機能の維持
課題-周産期医療機能の維持 - 省人化の実効性測定
課題-省人化の実効性測定 - 職種間求人ミスマッチ
課題-職種間求人ミスマッチ - 森林管理の担い手不足
課題-森林管理の担い手不足 - 地域見守りの担い手維持
課題-地域見守りの担い手維持 - 地域防災の担い手不足
課題-地域防災の担い手不足 - 鳥獣対策の担い手不足
課題-鳥獣対策の担い手不足 - 土地と建物の管理主体維持
課題-土地と建物の管理主体維持 - 農業者が減る中で残る農地を誰が管理するか
課題-農地管理の担い手不足
この知識を参照する記事
- 横手の中小企業は誰が継ぐのか。事業所が減る地域で「後継者不足」を見る
- 人口が減る横手市で、介護を必要とする人と介護する人はどう変わるのか
- 出生数302人の横手で、分娩体制をどう維持するのか
- 子どもが減る横手で、学童保育の利用者はなぜ増えるのか
- 横手市の職員は20年で39%減ったが、2030年までは5人しか減らさない計画になった
- 高齢者が増える横手で、見守りを誰が担うのか
- 横手の省人化は、事務を減らしても現地作業までは消えない
- 横手では農家が半分以下になっても、農地は誰かが管理しなければならない
- 消防団員が4年で約300人減った横手で、地域防災を誰が担うのか
- 森林3.7万haを、横手では誰が管理していくのか
- 人が減っても、空き家・農地・森林の管理は自動では消えない
- 農家が減る横手で、水路の泥上げや草刈りを誰がやるのか
- 横手の学校が減ると、通学の維持負担は消えるのか
- 人口が減っても、ごみ収集・除雪・道路の「範囲」は同じ速度では縮まない
- 横手市の人口が減っても、除雪する道路は1180kmある
- 2050年の横手で、除雪車を運転する人は残っているのか
- 空き家が増えた地域で、隣家がなくなると何が起きるのか
- クマやイノシシが出る横手で、捕獲する人は誰が残るのか
- 2050年・2070年の横手で、何が先に縮み、何が残りやすいのか
- 横手では就業者の3人に1人が60歳以上だった。10年後、誰が仕事を引き継ぐのか
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- 人を採れない会社は、省人化でどこまで事業を維持できるのか
- 建設・設備・廃棄物は、人口が減る横手でも仕事が残るのか
- 25歳で横手に就職したら、69歳までに人口はどう変わるのか
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- 横手市の人口はどこまで減っているのか